走査型プローブ顕微鏡(SPM)データギャラリー

AFM ピンセット


香川大学 橋口研究室

ジャンル 生体, 有機・高分子,その他
モード その他
測定領域  
ステーション その他
装置 その他

 解説

Fig.1 AFMピンセットの写真

Fig.2 AFMピンセットの動作原理
AFMピンセットは、ナノメータオーダーの試料を、把持し移動するツールです。Fig.1は開発中のAFMピンセットの写真で、Fig.2は動作原理図です。
下段左の図に示しているように、ピンセットの片側(Sensing Probe)のレバーをDFMモードで動作させ、試料の観察を行います。
ここで観察した像から、位置合わせを行います。次にピンセットのもう一方(Movable probe)のレバーの根元を通電加熱し、線膨張させこれを拡大して、
試料の把持を行います。
関連文献:
  武川哲也, 中川和久, 橋口原, 斉藤真人, 山中啓一郎,民谷栄一: 電気学会論文誌 E IEEJ Trans.SM, Vol.125, No.11, 2005

トップへ戻る 閉じる