| 概要 |
EU(欧州連合)のRoHS指令が2003年2月に発効されたことにより、カドミウム、鉛等有害物質の電気・電子機器への使用が2006年7月以降禁止となります。これに対応して輸出メーカーは調達品の検査を強化すると共に、規制対応製品の新設計を早期に実施する必要があります。SEA2200Aは、測定試料の形状・厚さ・材質による影響を最小限に抑える補正ソフトを標準装備し、プラスチック製品中のカドミウム・鉛等の有害物質をほとんど前処理なしで簡単・迅速に測定できますので、大量の調達品の検査にも使用できます。 |
| 特長 |
1.
SEA2100シリーズの後継機種で 欧州のRoHS指令で指定された微量Cd, Pb, Hg, Br, Crの測定に対応。
2. 新開発の1次フィルタによりプラスチック中の数ppmのCdやPbが検出可能 (Br等の共存元素を含まない試料について)。
3. 補正機能によりプラスチックの形状、厚さ、面積による誤差を考慮した測定が可能。
4. プラスチックの種類によらず同一の測定条件で測定が可能。
5. Φ10mmとΦ3mmの2種類のコリメータを搭載。
6. 300mm x 170mm x 75mmの大型試料室。
7. CCDカメラにより小さな試料の簡単な位置合わせを実現。
8. サンプルの詳細なデータと測定結果の対比が容易な有害金属データ管理機能を搭載。
9. Microsoft® Wordと連携し、簡単に報告書を作成。
10. 超軽元素(炭素、窒素、酸素、フッ素)の測定が可能な検出器を搭載(SEA2220)。 |
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